意外 !?
和食とリフォームの共通点をご存じでしょうか?
おいしい和食は、何で決まると思いますか。
良い食材でしょうか。それとも、きれいな盛り付けでしょうか。
実は、多くの料理人はこう言います。
「料理は下処理で決まる。」
魚の血抜き、野菜の下茹で、アク抜き、面取り――。
食卓に並んだときには見えませんが、このひと手間が味を大きく左右します。
住宅リフォームも、実はまったく同じなのです。
塗装は「下処理・下塗り」が命
外壁塗装というと、最後に塗るきれいな色ばかりが気になるものです。
しかし、本当に大切なのは、その前の工程です。
下処理として古い塗膜をしっかり落とし、傷んだ部分を補修し、適切な下塗りを行う。
この工程を丁寧に行うからこそ、塗料が長持ちします。
屋根は「ルーフィング」が命
屋根も同じです。
皆さんの目に映る瓦や金属屋根は、いわば「家を守る鎧」のようなものです。
その下には、「ルーフィング」と呼ばれる防水シートがあります。もし屋根材の隙間から雨水が入り込んでも、最後に家を守るのがこのルーフィングです。
ところが、この大切なルーフィングは、工事が終わると見えなくなってしまいます。だからこそ、この材料の品質にこだわることが大切なのです。
見えなくなる部分ほど、手を抜かない
私たちは、完成したときに見えない部分こそ、最も大切だと考えています。
料理で言えば下処理。建築で言えば下地。
完成した後には見えません。でも、その違いは、5年後、10年後、20年後に現れます。
だからこそ、知っていただきたい
そしてもうひとつ、私たちが大切にしていることがあります。
それは「インフォームドコンセント」です。
もともとは医療の場でよく使われる言葉ですが、「説明を受け、理解したうえで納得する」という考え方は、リフォームにも当てはまると私たちは考えています。
見えなくなる部分だからこそ、何が行われているのか、なぜその工程が必要なのか。お客様には、それを知る権利があります。
だからこそ私たちは、下塗りの状態も、ルーフィングの施工も、写真や言葉でしっかりご説明します。ご不明な点は、いつでも遠慮なくお尋ねください。
私たちがお約束すること
すみれ建装は、見た目だけをきれいにする工事ではなく、長く安心して暮らしていただける工事を目指しています。
見えなくなる部分だからこそ、ごまかさない。手間を惜しまない。
現場歴20年以上、これまで数えきれないほどの「見えない部分」と向き合ってきたからこそ言えることです。
そんな施工を、これからも続けていきます。